【2025年3月の振り返り】トランプ2.0がもたらす買い場
米国市場は軟調。
トランプの政策が現実の脅威となり、経済指標も弱含み、市場が動揺しています。
トランププットは単なる願望だったようで。
昨年は株価が下がればすぐに買いが入り上昇トレンドを描きましたが、
今年に入ってからは株価が少し上がれば、大きく売られるサイクルを繰り返しています。
ただ、3月にS&P500は5%を超えて下落しており、買いやすくはなってきました。
目次
3月の投資結果
トレード

株価が軟調な中、積極的に買い向かい。
ポートフォリオの入替目的で、株価下落気味のテック銘柄を追加。
売りではなく、買いのターンが回ってきたと感じます。
配当

3月は約250ドルの受け取り。
四半期月は300ドルは欲しいところ・・
新たに追加した銘柄

半導体銘柄が全体的に軟調で、銘柄の追加機会をうかがっていたところ、アプライドマテリアルズを購入。
対中規制の強化や関税など、半導体の国際分業体制には逆風。
一方、製造装置のトップ企業として長期目線では成長を続けられるものと判断。
懸念はバリュエーションがそこまでまだ低くないこと。
もう少し待ってもよかったか。
グローバルペイメンツは反発期待。
コロナ禍のフィンテックブームでは2桁後半のPERでしたが、現在は15倍程度に。
ブーム下のバリュエーションには戻らないと思いますが、収益性は向上途上。
配当利回りが低いですが、自社株買いには積極的です。
業績は底堅く、昨年並みの還元が維持できれば、自社株買い含めた総還元利回りは6~7%と高水準。
底値は近いと判断。
3月の反省~事後のウォッチを怠りなく
1・2月と投資を手控えキャッシュがたまったため、市場に逆らい積極投資。
市場の雰囲気が昨年の「下げたら上がる」から「上げたら下げる」に代わってきました。
テック大手では含み益ポジションを持つ投資家が多く、利確のタイミングをうかがっているように思われます。
加えてトランプの言動に一喜一憂し、株価が少し上がれば、ポジション解消による売り圧力が強い状態に。
ただ、不確実性が高まり株価が軟調な時こそ仕込み時。
幸いヘルスケアや生活必需品中心のポートフォリオで防御を固めてきたため、年初来のリターンはトントン。
株価下落それほど影響を受けず、リスクを取れる態勢は取れています。
新たに構築したポジションの動静は慎重に見極めつつ、
テック企業の株価が魅力的な水準まで下がれば、積極的に買い向かいたいと思います。
市場が動揺するなら、ポートフォリオリバランスの良い機会として、利用するのみ。